[other] ロックスター : 持ち越し成功だァ～～～！！！
[other] KP : 宴だァ～～～～～～！！！！
[other] ロックスター : 宴だァ～～～～！！！！
[other] KP : では第二話……準備はよろしいか？
[other] ロックスター : 大丈夫なんすがね…
[other] KP : では……
[other] KP : 出航だァ～～～～～～～！！！！
[other] ロックスター : 出航だァ～～～！！！！
[other]
ロックスター :
一応ログ用にステータス載せておくんすがね…
STR9
CON13 HP13
DEX6
POW12 SAN幸運60
INT7 アイデア35
210
見聞色 80
図書館 初期値25+55
実力者 75 実力者っぽいことができる
[main]
タイトルコール :
親戚の家に泊まることになった。
この村は、なんとなく、おかしい気がする。
理由は沢山ある。
それをひとつずつ、振り返っていこうと思う。
ふたつめ
道端のいし
作：稀彦
▼01_1へ
[main]
01_1 :
あなたはこの6月、ほとんどを親戚の家で過ごすことになっていた。
理由はなんでもいい。
未成年であれば両親の仕事の都合であるだろうし、成人しているのであれば、住んでいるアパートが全焼したのかもしれない。
いやはや全く、世の中、何が起こるかわからないものだから。
日付で言うならば、6月1日から、6月22日まで。そこそこの期間だ。
▼01_2へ
[main]
01_2 :
あなたを受け入れたのは叔母だった。
叔母はのどかな土地＿＿言葉を選ばずに言うとクソ田舎＿＿に平屋の一軒家を建て、そこで独り住んでいる。
その一室を、あなたは6月の大半間借りしていた。
叔母は言う。
▼01_3へ
[main]
01_3 :
「この村、ちょっと変わってるからさ。馴染むまで時間かかるかも。あ、だから、ここにいる間に馴染めきれないかも」
「無理だな、って思ったら、すぐに逃げるんだよ。他人の家にまでは入ってこないからさ」
あなたはそんな話を聞き流しつつ。
今日も、梅雨のわりに晴れている空を、縁側から見上げていた。
▼02_1へ
[main]
02_1 :
今日は、6月19日。
昨日、6月18日は不可解なことに遭遇した。
あれをその一言でまとめるのはいかがなものかと思うが、そういう他無いのだから仕方がない。
今日は平和に過ごしたい。
と、思うものの。
なかなか人生は思い通りにいかないのだ。
▼02_2へ
[main] ロックスター : 変なことに会ったけどまあ無事だったからよかったんすがね…
[main] ロックスター : そんなふうに思って過ごしてるんすがね…
[main]
02_2 :
あなたは今、曰くつきの森の前にいる。
▼02_3へ
[main]
02_3 :
叔母の家の近くに買い物が出来る場所はない。
一番近くのコンビニは車を使わないといけない場所にある。
電波が通じず、スマートフォンが使えないここでは、コンビニに行くことすら娯楽になるのだが、いかんせん遠すぎる。
……しかし。実は。近道があったのだ。
近道といっても、道と呼べるのかは微妙なところだ。
いわゆる道路を通るなら、コンビニまでの距離は片道50分ほど。
道路ではなく森をつっきる形で直進するのなら、20分ほど、というわけである。
▼02_4へ
[main] ロックスター : むほほｗ近道を見つけたんすがねｗ
[main]
02_4 :
20分。
いくら天気が良くとも、森の中は木陰が多く涼しい。木が生えているだけで気温が下がっている気がする。
6月になれば夏かと思うほどに暑いものだが、以前通った時はとても涼やかに感じたのだ。
もうすぐ夏至だ。一年で一番日照時間が長い日を指すらしい。
だからなのか、昨日にくらべ、一気に気温があがった。年号がかわってからの寒暖差はひどいものだ。
だがそれも、この森には関係ないだろう。
▼03_1へ
[main] ロックスター : 夏は暑いし炎天下の中を歩くのはかったるいんすがねェ！
[main]
03_1 :
そう。以前。この道を発見した時。
たしか6月、16日くらいのこと。
▼03_2へ
[other] ロックスター : どう見ても死亡フラグにしか見えないんすがね…
[other] KP : それはそう
[main]
03_2 :
あなたはこの道を発見した。
近年まれにみる大発見と思えるほどに興奮したかもしれないが、それはさておき。
このことを、叔母に伝えた。
自慢げにだったのかはあなたの性格によるだろうが、叔母は、あなたの話し方に関わらず、わかりやすく眉を寄せた。
▼03_3へ
[main]
ロックスター :
「オイおばさんすごい発見をしたんすがね！」
近道について伝える
[main]
03_3 :
「君、あそこの森を通ったの？」
どこか非難がましい言い方。咎められたともとれるような。
それは口から出した叔母もそう思ったようで、すぐに「あ、ごめん。いやな言い方した」と訂正された。
▼03_4へ
[main] ロックスター : 「ん？もしかして通っちゃいけない感じのところだったんすかね…？」
[main]
03_4 :
「あそこの森は、村の人は突き抜けないんだよね。突き抜けたら20分くらいでコンビニにはいけるんだけど、それより車で迂回することを選ぶよ」
「ちょっと……ね」
叔母はそういうと、目をそらした。
理由を聞く
▼03_5へ
[main]
ロックスター :
「？ みんな車持ってるからあんま利用しないってだけなんすかね…？」
理由について聞いてみる
[main]
03_5 :
「あそこの森にはね、お地蔵様があって。あんまりよくない噂、いや、言い伝えなのかな。まあ、そういうのがあるんだ」
「だから村の人はそもそも近づかないかな」
詳しく聞く
▼03_6へ
[main]
ロックスター :
「へ～！ そんなのあったのか でもお地蔵さんなのに悪い噂…？」
聞いてみる
[main]
03_6 :
「普段は別に、なんてことないただの地蔵なんだ」
「でも、たまに、笑うらしい」
「笑ったら走って逃げないといけない、っていうのが言い伝え。逃げないと死んじゃうんだって」
「小学校の頃、本当に笑い声を聞いた子がいてね。あれはかまわれたくて言った嘘じゃあなかった」
「……まあ、信じるかどうかは君に任せるけど。でも、笑い声が聞こえたら、逃げなね」
（RPの後）
＜交渉系技能＞
成功
▼03_6成功へ
失敗
▼03_6失敗へ
[main] KP : 実力者使うんだったら-15くらいかな
[main] ロックスター : わかったんすがね…
[main] ロックスター : CCB<＝60 実力者交渉 (1D100<=60) ＞ 43 ＞ 成功
[main]
03_6成功 :
叔母は躊躇するように目を伏せた後、ため息交じりに話してくれた。
「……あんまりおもしろい話じゃないから、思い出したくないんだけど。仕方ないなぁ」
「笑い声を聞いたって子は同級生でね。ある日森で遊んでいたら、そのお地蔵様を見つけたんだって。で、言い伝えは聞いていたから、怖かったんだけど、手は併せないととおもってやるだけやったらしい」
「それでその場から離れようとしたら」
▼03_6成功_続きへ
[main]
ロックスター :
「そしたら…」
ごくりとつばを飲み込む
[main]
03_6成功_続き :
「あはは」
「って。後ろから聞こえたんだ」
「恐ろしくて足がすくんで動けなくなって、ガタガタ震えてたら、だんだん笑う声が大きくなって、頭がガンガンして」
「腕を、掴まれたんだ」
「反射的に体が動いて、その場から急いで逃げて、家について腕を見たら、ねえ。よくある話さ」
「腕にはくっきりと、何かの手形が残っていた、ってね」
叔母はそう言うと、席を立った。それ以上話すことはないらしい。
＜知識＞または＜オカルト＞
成功
▼03_7成功へ
失敗
▼03_7失敗へ
[main] KP : 実力者でそのまま振っていいよ～
[main] ロックスター : CCB<=75 うわ！ありがとう！ (1D100<=75) ＞ 16 ＞ 成功
[main]
03_7成功 :
お地蔵様は地蔵菩薩が正式名称だ。
地蔵菩薩は仏教における菩薩の一尊とされている。
地蔵菩薩の役目はお釈迦様がなくなってから弥勒菩薩が登場するまでの間（56億7000万年間）私たち人間を救うことである。
笑い声をあげることで危険を知らせ、警告をしてくれる、ということなのだろうか。菩薩が。
否、親戚の口ぶりでは、地蔵がその同級生を連れ去ろうとしたような。
＜アイデア＞
成功
▼03_8成功へ
失敗
▼03_8失敗へ
[main] ロックスター : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) ＞ 33 ＞ 成功
[main] ロックスター : おお
[main] KP : おお
[main]
03_8成功 :
とはいえ、よくある怪談話だ、とあなたは思うだろう。
先ほど聞いた言い伝え、「逃げないと死ぬ」の部分。
逃げないと死ぬ、と、なぜわかるのだろうか。
逃げた者は逃げなかった場合どうなるのかは知らないまま。逃げなかった者が死んだなら、言い伝える主人公がいなくなる。
＿＿つまるところ。これはよくある怪談、だ。
▼03_9へ
[main]
ロックスター :
まあおそらくは子供を森に近づかせたくなくて大人たちが振りまいた噂だと思ってんすがね…
おばさんにとっちゃまだまだおれはガキってことか…
[main]
03_9 :
あなたはそう結論付け、忠告は聞き流すことにした。
だって、20分でコンビニにいけるのだ。
20分先のコンビニは、強い。
▼04_1へ
[main]
04_1 :
そうして、また今日の話に戻るのだが。
あなたは森へと足を踏み入れた。20分先のコンビニに行くために。
＜CON*5＞
成功
▼04_1成功へ
失敗
▼04_1失敗へ
[main] ロックスター : CCB<=13*5 (1D100<=65) ＞ 59 ＞ 成功
[main]
04_1成功 :
今日は16日よりも暑い。しかし汗が滲むだけで、先に進むことはできる。
木を避け、葉を踏みつけ、虫を避けながら進む。
暑い。それでも、木陰があるだけましだが。
それでも、暑い。
夏が来るのだ、当然だ。数日後には日照時間が一番長い日も。
▼04_2へ
[main] ロックスター : 暑いのにわざわざ迂回とかやってられないんすがね…
[main]
04_2 :
みしみし。さくさく。
あなたの足音が響く。
みしみし。ぶーん、うわ、虫だ、なんてしていると。
▼04_3へ
[other]
ロックスター :
こいつこの前酷い目にあったばかりなのに学習してないだろ
知能が猿以下で確定
[other] KP : ホラーものの主人公は多少アホじゃないとね
[other] ロックスター : それはそう
[main]
04_3 :
目の前に、地蔵が現れた。
▼04_4へ
[main]
ロックスター :
ああこれがお地蔵さんか
この前通った時は意識してなかったせいか気づかなかったな…
[main] ロックスター : まあお地蔵さんに祈るほどのこともないしそのまま通り過ぎるんすがね…
[main]
04_4 :
一つ一つ、顔が異なる。
しかしどれも平等に、苔むしている。
手入れがなされていないのは一目瞭然だ。
＜目星＞
成功
▼04_4成功へ
失敗
▼04_4失敗へ
[main] ロックスター : CCB<=80 見聞色目星 (1D100<=80) ＞ 45 ＞ 成功
[main]
04_4成功 :
地蔵の一人が、顔を空に向け、手をあわせず、口を開けている。まるで笑っているようだと思う。
通り過ぎる
▼04_5へ
手をあわせておく
▼04_6へ
[main]
ロックスター :
笑ったら走って逃げないと死ぬ…か
[main] ロックスター : ちょっとこわいし走って通り過ぎよう
[main]
04_5 :
あなたは地蔵を横目に、歩みを進めた。
通り過ぎた、そこで。
▼04_7へ
[main]
04_7 :
「はは」
▼04_8へ
[main]
04_8 :
声が聞こえた。
▼04_9へ
[other] ロックスター : なんとなくミッキーの声で再生されたんすがね…
[other] KP : ﾊﾊｯ
[main]
ロックスター :
「おわァアアア~~っ!!!」
その声に怖くなってさらに走る
[other] KP : でもそれはそれで怖いな…森の中で急にミッキーの笑い声が聞こえるの…
[main]
04_9 :
「ははは」
「あは、はははは！！」
▼04_10へ
[main]
04_10 :
「あはははは！！！はははははは！！！」
「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！！！！」
▼04_11へ
[other]
ロックスター :
色んな意味で怖いだろう
まずい画面も怖くなった
[main]
04_11 :
笑い声が、後ろから、聞こえた。
1/1d4の正気度を失う。
＜POW*5＞
成功
▼04_11成功へ
失敗
▼04_11失敗へ
[main] ロックスター : CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 11 ＞ スペシャル
[main] system : [ ロックスター ] SAN : 60 → 59
[main] ロックスター : CCB<=60 POW判定 (1D100<=60) ＞ 74 ＞ 失敗
[main] ロックスター : 🌈
[main] KP : 🌈
[main]
04_11失敗 :
あなたは恐怖に足が竦む。動けない。
聞いた同級生の話のように。がたがたと震えるだけしかできない。
と、そこで。
腕をつかまれた。誰かに。目線を下す。
そこには、石でできた、苔の大量に付着している、手がある。
これはあの地蔵の手だ。
追加で1D3/1d6+2の正気度を失う。
※ここで発狂した場合は「恐怖からの逃亡」に発狂内容は固定される
また、強くつかまれたことにより、腕の骨がみしりと悲鳴を上げた。
1D2の耐久値を失う。
▼04_14へ
[main] ロックスター : CCB<=59 (1D100<=59) ＞ 93 ＞ 失敗
[main] ロックスター : 1ｄ6+2 (1D6+2) ＞ 1[1]+2 ＞ 3
[main] system : [ ロックスター ] SAN : 59 → 56
[main] ロックスター : 1ｄ2 (1D2) ＞ 2
[main] system : [ ロックスター ] HP : 13 → 11
[main] ロックスター : 「お、お、おわァアアア~~っ!!!」
[main]
04_14 :
あなたは手を振り払い、一目散に逃げだした。
▼04_15へ
[main]
04_15 :
あなたは走った。
恐怖を振り切るように。
あの石の像から逃げるように。
▼04_16へ
[main]
04_16 :
後ろから聞こえる笑い声は離れない。追いかけてきているのか、なんて、考えたくもないのに。
真後ろから聞こえ続けるから、思わずにはいられない。
手が伸びる。
あなたの足を掴む。
つんのめりながら振り払い、動かし続ける。
▼04_17へ
[main]
04_17 :
「はは！！！」
「ははははは！！！！！」
▼14_18へ
[main]
04_18 :
「あはははははははははは！！！！！！！」
▼04_19へ
[main]
04_19 :
草木をかき分け、方向も確認せず、虫にぶつかることもいとわず、走って、走って、走って＿＿＿＿＿
▼04_20へ
[other]
ロックスター :
おわ
こわい
[other] KP : ここ本当に演出の気合入ってるよね
[main]
04_20 :
そうして、森を抜けた。
＜聞き耳＞
成功
▼04_20成功へ
失敗
▼04_20失敗へ
[other] ロックスター : 気合入り過ぎだァ～～～！！！
[main] ロックスター : CCB<=80 これ成功しない方がよさそうだろ (1D100<=80) ＞ 24 ＞ 成功
[main]
04_20成功 :
耳元で、
「あーあ」
と聞こえた。
振り向いても、誰もいない。今の声は明らかに、何かに落胆していた。
0/1D2の正気度を失う。
▼05_1へ
[main] ロックスター : CCB<=56 (1D100<=56) ＞ 88 ＞ 失敗
[main] ロックスター : 1ｄ2 (1D2) ＞ 2
[main] system : [ ロックスター ] SAN : 56 → 54
[main] ロックスター : に、に、二度とこの道通りたくないんすがね…
[main]
05_1 :
「あれ？どうしたの、そんなに汗をかいて」
前に向きなおれば、そこは、コンビニの裏であった。
そして不思議そうに首をかしげる、叔母がいた。
▼05_2へ
[main] ロックスター : 「そのまあ…まさしくお地蔵さんに追いかけられたんすがね…」
[main]
KP :
「え、あの森入ったの？」
「だからやめときなさいって言ったのに」
[main]
05_2 :
丁度コンビニに買い物に来ていたという叔母が、冷房の効いた店内でアイスを選びながら言う。
「コンビニに行きたいなら言ってくれればよかったのに。車くらい出すよ、最近暑くて、いつだってアイスを食べたいからね」
「それにしてもそんなに汗をかいて……家に帰ったらシャワーを浴びなさい。足も泥だらけじゃない。どこを歩いたらそうなるんだか……」
（RPの後）
森を抜けてきたことを話す
▼05_3へ
森を抜けてきたことを話さない
▼05_4へ
[main]
05_3 :
あなたが森を抜けたことを話すと、叔母は顔をしかめた。
「君、あんまり人の言うこと聞かないな？」
「まったくもう。車出すから、次からは声をかけること。いいね？」
「たまにあそこで行方不明になる子もいるんだから……死んじゃうって噂はそこから来てるんだよ。あの子は帰ってこなかった、だからきっと、笑い声が聞こえても逃げなかったんだ、って」
叔母がため息を吐いた。
▼05_5へ
[main] ロックスター : 「うん…仮に車が出せない時でもあそこは二度と通らないんすがね…」
[main]
05_5 :
叔母とアイスを見ていれば、あなたの動悸も収まってくるだろう。
ふうと息を吐けば、なんだかおなかが減ってくきた気もする。
当初の予定通り、あなたも欲しいもの、お菓子やジュースを買うといい。
（レジに並ぼうとなったら）
POW判定に成功後、振り向いていない場合
▼05_6へ
POW判定に成功後、振り向いた場合
またはPOW判定に失敗している場合
▼05_7へ
[main]
ロックスター :
むほほｗお菓子やジュース買って元気出すんすがねｗ
レジに並ぼうとする
[main]
05_7 :
「あ、いいな～ホットスナック。買って帰ろうかな」
「ほらあの、からあげとか」
叔母が笑顔で指をさす。
暑い今の時期。
しかし叔母は半袖ではなく、七分丈のシャツを着ていた。
▼END2へ
[main]
END2 :
指をさしたことで服がまくれた。
腕が見えた。
そこには、くっきりと、子供サイズの手形が残っている。
▼END2_続きへ
[main]
END2_続き :
「あーあ」
見られたことに気づいたのか、叔母が、落胆したような声を出す。
そしてまくれ上がった袖をそっと伸ばし、あなたの腕を見た。
▼END2_さらに続きへ
[main]
END2_さらに続き :
「嫌なこと思い出した」
END2 「意思」
生還報酬 SAN+1D6
後遺症：手形
どちらかの腕にくっきりと残された子供サイズの手形。
CP中、なぜか、まったく、消えてくれない。
▼最後にへ
[main] ロックスター : 1ｄ6 こわい (1D6) ＞ 1
[main] system : [ ロックスター ] SAN : 54 → 55
[main]
最後に :
これは不可解な出来事のうちの一つだ。これだけで何かがわかるわけがない。
「逃げ水駆け足」へ続く。
[other] KP : ということで第二話おわり
[other] KP : 宴だァ～～～～～～～～～！！！！！！
[other] ロックスター : 宴だァ～～～～～！！！！！
[other] KP : なんか手形付いちゃったなァ…
[other]
ロックスター :
ター坊の教訓
行くなって言われたところには行っちゃだめだよ
[other] KP : それはそう
[other] KP : ちょっとトイレ行ったら次の話はるんすがね…
[other]
ロックスター :
わかった
おれも行っておくんすがね…
[other]
KP :
https://ccfolia.com/rooms/9Ih-6rqaG
戻った ということで次の話です
[other] ロックスター : わかったんすがね…